河村さん@岐阜羽島

ネタバレだらけ。
「私まだ参加してないのよ!真っ白な気分で観たいわ!」という方はこれより下は見ないでくださいm(__)m
・衣裳は上下黒のスーツ。たぶん多摩のときと同じようなかっこ。
・もち歌が3連ちゃんで続くブロックは『Love is...』『ジュリア』『きらら』でした。
ここ以外はセトリは多摩と同じ。         
・一回目のMC(お家着いたらちゃんと書きます)。
岐阜羽島のみなさんこんにちわ」
「親戚が住んでいて夏休みとかになるとおじいちゃん、おばあちゃんに連れてきてもらった」
「岐阜はLIVEで来るのは二度目。羽島は初めてですが」
「97年からのギターのがっちゃんの誕生日なんです!」
「厄年でね(笑)みなさんの力で軽く厄を乗り越えてもらいたい」
「今日はあんまリアクション取るところもないですが、MCで笑ってもらうくらいで。」
「一人ひとりのカラーで楽しんでください」    
・MC2
「がっちゃんの故郷は北海道でね。初雪はまだ?」
がっちゃん頷く
「上の方とかも?○○も?」
がっちゃん頷く
「どっかで聞いたんだけどなー」
「97年のときは千絵ちゃんとツインギターでね。ほんと97年からずっと一緒にしてくれてる」
「初めてあった時、なんでギターと一体になれるのかって思った」
ここから専門用語?〜釜とかクリックとも言うとかなんとか。
「僕のブレスを聴いて弾いてくれる」
「一度マイクスタンドを蹴飛ばして、がっちゃんに当たってしまって。当たってないと思ってたら当たってて。ショックでね」
「自分のふがいなで、なんで!って頭にきて蹴ってしまった」
たぶんこんな感じで言ってた。
「もう大丈夫だよね?まだ痛むとかだったら慰謝料としてギターを渡し続ける」
「これからも心の友としてギターを弾いてください」 ・MC3
「今年は久しぶりにギタリストのINORANと…バンドの時の盟友とTourbillonというユニットを組んでですね」
「そのTourbillonのリリースラッシュの最中にこのツアーがあってね。一日が48時間あればいいって思う」
「いろんな人にチャンスをもらって駆け上がってきたけれど、そこにとどまっているのは嫌というか、強迫概念があって」
「そんな中、須藤くんは難しい曲を…僕は英語苦手だって言ってるのに」
「ふつうの曲は眺めてれば大体覚えられるんだけど、英詩は二週間くらいかかってる(笑)」
「無理難題を押しつけてくる。でもそれで自分が上がると思えば…」
「話に脈絡も意味もないんですけど(笑)」
「でも次の話は…ここのブロックは人の歌を自分の歌ってた僕が、自分の歌をどのように歌うかを観てもらいたい」

あ…電池ヤバイ;
続きは帰ってから。